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~patcha-ne~

愛犬パッチ、ボタン(ボタンのアクセサリー制作)、写真(カメラマン)、パン、料理などを気ままにアップしています●遊びにきてくれてありがとうございます*\(^o^)/* ●すぐには伺えないかもしれないけれど★ウェルカムです

台風の夜に

 

私は誰かと歩いている

途中で空き地のような開けた所に

ヴィンテージ家具が所狭しと置かれている

無造作に2つ3つ重なっている

月夜の光に照らされてキラキラする

深いチョコレート色の家具たち

彼らはこれからリメイクや補修されるのここで待っているのだ

ここは前にもどこかで見たことある

今は何時だかわからない

時計も携帯もスマホもない

確実に遅い時間なのだけれど

時が止まったかのように空気の流れがない

まるで別の次元に迷い込んだよう

なんにもない暗闇

両側は森らしい

2人でしばらく歩いて

どんな会話をしたか覚えていない

なんとなく楽しかったことは覚えてる

あっという間にその人の勤務先にたどり着くと

その人はそこで消えてしまう

先にひと仕事終えた先輩や同僚がどっと出てくると

一緒に車に乗り込むことに…

おそらくこの初対面な人たちと

私は車の中にぎゅうぎゅう詰めになる

行先はおまかせ

途中で彼らの顔を見ようとするけれど

結局よく判らないまま

だけど、話かけてくれる声は優しそう

しばらくして車が止まる

どうやら目的の場所に到着したらしい

目の前に現れたのは

枝のない大きな大きな木と月

みんな思い思いの場所に座り込む

自然の木々の間から月の明かりが差し込むと

月の明かりと漆黒の物体のコントラストが浮かび上がる

おそろしく美しい風景

何が始まるのか聞いてみると

真っ暗な野外で映画を上映するんだって、、、

そうなんだ!スゴイ!

と思っても知らない人たちに囲まれた現実に不安になると

リーダー的な男性が私を気遣って

「あいつは後からやってくるからね」

と言ってくれた

 

不思議な夢から目覚めたら朝の4時

冠水が心配で玄関の扉を開けたらギリギリ、

と言うよりも

あと数センチで

玄関に水が入りそうになっていた