~patcha-ne~

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パッチ〜なぜ保健所に?事の次第〜

8月4日(日)夜7時頃仕事から帰ってすぐ、パッチの散歩をしてからご飯を食べさせました。
クーラーで体が冷えたり、またその間逆の環境で長時間仕事をしているので体力の回復を兼ねて近所の温泉に行きました。500円程度でサウナとお風呂が楽しめるのですどうせ行くなら2時間ほど滞在したいところ・・・日曜日は21時から23時ころまで滞在したと思います。

温泉に滞2時間ほど滞在して家に着くと玄関に張り紙が・・・
何の騒ぎ?
驚いて読んでみると、「犬を保護しました。ご近所の方にご飯を食べさせてもらったりたくさんの人に聞いてこちらにたどり着きました。もし、お宅の犬でなければ連絡をください。保護主の名前(電話番号)」
えっ?まさかパッチが保護された?
庭に入ってみてみると、パッチがいます。
あれ?パッチ、いるじゃないかー
当たり前だよね、脱走したことないし。
お帰り〜と尻尾を振って出迎えてくれています。


もしかして親切に同じ内容の張り紙を犬を飼っている家に張ってくれているのかな?
ここら辺は犬が多いから張り紙するのも大変だ・・・
もうこんな時間だし、明日の昼間に電話してみよう。
親切そうな保護主さんは犬を一晩ぐらい預かってくれるだろう。
保護されている犬に会うのは明日仕事から帰ってからにしよう。
と、考えたのです。

8月5日(月)今日は事務所に出勤する日です。
本来なら出勤する曜日ではないのですが、毎週出勤されているスタッフが疲れているだろうから今回は私が出勤しますから十分体を休ませてください。と、交代したのです。
さほど忙しくもなく午前中の仕事はスムーズに進み・・・
お昼休みに保護主さんへ電話しました。

ここで初めて保護主さんは我が家の裏手のお宅にお住まいで、散歩のたびにパッチをかわいがってくださっている方だということがわかりました。
ここで初めてお名前と顔が一致したのです!

そして本題、保護した犬が私の犬ではないか?という話・・・。
私の言い分、「張り紙を読みましたが・・・今朝パッチにご飯もあげたし、家にいるから保護しているという犬はうちの犬ではないと思いますよ」
保護主さん「でもお宅のパッチと同じような元気な犬なのですよ」
私「そうですか・・・今夜7時ぐらいになるけれど保護主さんのお宅に伺います。パッチはいるけれど、私の家なら庭もあるからもう1匹預かっても大丈夫だと思います。とりあえず警察か保健所に届け出がないか確認してみたら良いと思います。」とお話しました。
ただ、ここで保護主さんは
「じゃあ、お宅の犬じゃなかったのね?本当にそっくりなのに・・・」
と、何度も何度も言っていました。
私が特徴を聞いても真っ黒な犬としか言いませんし、保護していたらすぐに確認できまるはずですよね?どうして見に行かないのだろうと不思議に思っていたのです。
さらに私は
「パッチは真っ黒ではなく胸からお腹が白いので純血犬ではないのですよ。確認してみてください」と説明しました。
保護主さんはそっくりなのに・・・など、何か言いたそうでもあり何度も何度も繰り返しています。
とりあえず、保護主さんは警察に聞いてみますと言って電話での会話は終了してしまいます。

その後、会社のスタッフにパッチは庭にいるのに保護している犬がパッチじゃないかって言ってるのが不思議だという話で盛り上がりました。

仕事を終え、いよいよ保護主のお宅に向かう時間がやってきました。
保護している犬はどうしているだろう?
まずは女の子だったら預かれる、と話をしよう。と決めて急いで向かいました。


いよいよ保護主さんのお宅に到着!
保護主さんの第一声「警察に電話したら担当者が不在のため保健所扱いになり、保健所の方々が連れていってしまいました」
と言うのです。
私はそれはどういうことですか?と聞きました。
保護主「我が家は猫がいるし、夜雨がふるようなので預かれないと言ったらそんな話を聞いたら強制的に連れていくしかない。1週間で殺処分だと言われ、そんな話なら連れて行かないで欲しい、元いた場所に置いてくるからと頼んだらダメだと言われ強制的に連れて行かれてしまいました」

えっ・・・?今なんとおっしゃいましたか?
元いた場所?
話が支離滅裂・・・

そんな状態だから旦那さんに相談してこれから帰ってくるから待っててと、言われてお宅に上がりました。
昔いた愛犬のことから愛猫の話など、動物が好きなおうちなんだなーと思いながら呑気にくつろいでいました。


旦那さん到着!
軽く挨拶を済ませたところ、以前とだいぶ雰囲気が変わったから最初わからなかったよ。と言われながら、保健所に連れて行かれた犬のコピーを見せられました。

え?
何で?パッチ、パッチ、パッチ!
どうしてパッチがこんなことになってるの?

旦那さん「ほらあ、やっぱりパッチでしょ?」
私「だってパッチは今朝家にいたよー何で?まったく意味が分からない」

あんなに電話でパッチの特徴を話したのに、家にいたのにどうしてこんなことに?

保護主(奥様)「だってパッチじゃないって言うから・・・」
私「保護しているって書いてあるから保護していると思っていました」
ご夫婦「日曜夜9時ころ外で助けてーという悲鳴が聞こえて出てみると大きな黒い犬が犬嫌いの奥様に飛び掛って顔をべろべろしてたんだよ。で、いろいろ聞き込みをしてみたら、パッチだという話になってお宅の庭に戻したんだよ。でも、お昼の電話で違うというから庭から連れ出した」

と言うのです。


はあ・・・?
張り紙にはそんなこと書いてなかったし、昼間の電話でもそんなこと一言もおっしゃってなかったじゃないですか・・・?

こんなことは初めてです、驚きのあまり無言で事の次第を整理しました。

日曜日夜、私が近所の温泉に入っている間に庭を抜け出しご近所の方に保護され、保護主ご夫婦は我が家を探しあて庭に一旦戻し張り紙をした。
私はその張り紙の内容からパッチが保護されたと思わずに今までいた。
パッチは強制的に連れて行かれた・・・なんということ!

ご夫婦は良かった〜めでたい!と言いながら焼酎でも飲んで祝おう!
えっ?
流れに逆らわない私・・・
まずは誰かの言うとおり流れに乗ってから考えるのです。
何も食べずにウーロンハイ2杯飲んでも驚きのほうが強くてまったく酔えません。


その後、飛びついてしまったお宅やご飯をいただいたお宅へお詫びとお礼を言いにご近所を巡りました。
そうでしょう?パッチでしょう?と皆さん口をそろえておっしゃってくれていました。
パッチってこんなにも有名なんだ・・・良かった、パッチだと認識してくれる方々がこんなにもいるだなんてラッキー。
ご近所って本当にありがたい!
だんだん嬉しくなってしまい、いつの間にかみんなで笑っていました。

そしてご夫婦の車でパッチを迎えに行く約束をしてくださって月曜日の騒動は終わります。

当然、家に戻っても当然パッチはいません。
裏木戸の鍵はかかっていたという話なのですが、どうして外に出たのだろうと考えながら眠れずに朝まで過ごしました。

8月6日午前
朝一番に保健所に電話をしてスグに迎えに行くと伝えました。
保健所の職員は本当のに飼い主なのか詮索してきましたが・・・当然です。
パッチはどうしているのか聞くと、保健所ではなく建物の中に一匹でいますと言われました。
他に犬がいたら噛みつかれたりどうなっていたか分かりませんからパッチはラッキー!

ご夫婦の車で保健所に向かい、さっさと始末書に署名をし、手数料と2日の宿泊料を支払いました。連れて行かないでとお願いしたのに強制的に連れて行ったことに対するクレームと改善策をお願いしてきました。

少しだけ話の分かる職員さんは、今回は連れてこなかれば良かったということなのですね・・・そうでしたか・・・と事の経緯を理解してくださいました。


そして車で10分ほどの場所にある別棟にいるパッチに会いに行きます。

一晩でしたが、とても久しぶりに会うような気分でした。

ちょっとだけ涙目になったパッチと対面!

なぜここにいるのか意味が分からない状態です。

もう一人にしないでよ〜と職員さんや私の足に寄りかかってきます。

間違って来ちゃったんだから・・・

ようやく車に乗り込んで自宅に帰るまで信用していない様子でしたが、家に着くなり表情も晴れやかに・・・安心した様子です。

午後から仕事に行かないといけないのですが、
明るくなった庭を確認すると・・・

何とっ!壁になっているトタンの波板が裂けているところを発見!
暑いから土を掘っているうちに外に抜け出せるほどになっていたようです。
そこを埋める柵も土もないため、とりあえず大家さんが大工さんに頼んで作ってくれた一畳ほどのケージにパッチを入れたっぷりの水を置き、鍵をかけて仕事に向かいました。
昨日は命を守るため初めてケージに鍵をかけました。
いつもはフリーの状態なので・・・

そして仕事の休憩時間にお礼とお詫びの品を購入。

本日これからご挨拶に出かけたいと思います。

パッチを心配してくださった多くの方々に感謝を申し上げます。
また、今後このようなことのないようにしたいと思います。
午後から仕事ですし今回は急いでアップしなければならない状況のため、誤字脱字やおかしな文章のところがあるかと思います。
読みにくくて申し訳ありませんが、最後までお読みいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。