~patcha-ne~

愛犬パッチ、ボタン(ボタンのアクセサリー制作)、写真(カメラマン)、パン、料理などを気ままにアップしています●遊びにきてくれてありがとうございます*\(^o^)/* ●すぐには伺えないかもしれないけれど★ウェルカムです

ハトの番人

パッチの命の恩人のWさんが更新している親ブログ「Animal Life in Tsukuba」からの情報で、わたしが住む地元に劣悪な環境下に置かれているワンコを知りました。
親ブログ→廃墟の犬たちhttp://animallife555.blog84.fc2.com/blog-entry-595.html
急遽、本日、現地に行ってみました。
家から自転車で片道45分〜1時間ほどでしょうか・・・
4〜5駅分ぐらい?
行きはお天気も比較的良くて快適な道のりでした。
Wさんから場所を教えてもらい、昨日調べた地図を頭に入れ・・・
途中、ホームセンターでワンコのフードやおやつなどを購入!
これで準備オッケー!
廃墟らしいので人はいないはずですが・・・
?廃墟と隣接する店?が開店しているようです。
早速、その店に入ってみました。
入り口はぬかるんでいるし、何しろカビ臭い・・・
拾ってきた物を売っているのか?
かなり怪しい・・・
ちょっと探検気分で店に滞在してみることにしました。
先客で4,5歳の子供連れの女性客が物色している最中でした。
春休みでしょうか?
普通なら平日のこの昼間は幼稚園か保育園にいるはずでは・・・?
その女性客はこの店のオーナーのことを「社長〜コレが欲しいんだけど〜」
と何とも親しげです・・・どうやら常連客のようです。
30歳ぐらいの女性はマスクをして上下ジャージ姿、母親もマスクをしています。
ま・・・ま、いっか・・・
骨董はよく見るけれど、カビの生えたまんまで売っているなんて・・・
管理がずさんすぎる・・・
もしかして、ここの経営者がハトの番人?
そんなことを考えながら時間が過ぎていきました。
そうしている間にも新しい客、親しげな様子から常連さんが来店した模様です。
そうだ、この店?で社長が客の相手をしている隙にハトの小屋を偵察せねば・・・
自転車に乗って隣接するハト小屋に向かいました。
自転車を止めて降りると・・・
「キャーン、キャーン」と泣く声が聞こえます。
これは尋常ではない鳴き声です。
近づいてみると、なんと短く繋がれた3匹のワンコを発見しました。
廃墟の中からは聞こえてきませんでしたので、黙認できる3匹のみがここのハト小屋の番犬のようです。

ぬかるんでいる上に足場も悪いけど・・・
もっと中に入ってみました。
糞が山のようになって片づけられていません。
3匹とも、まさに今生きている真下で用を足さなければならない状態です。
とりあえず買ってきた「おやつ」を少しあげました。
3匹とも尻尾を振ってくれました〜良かった、良かった、、、
左側のコはきちんと順番を待つような控えめ、中央のコは我が身が先の我がまま、
そして右側のコは辛抱強いけど決起盛んなタイプ。

右側のコは私が離れると小屋らしい木の間から顔をのぞかせて名残惜しんで?くれました。

おやつをあげて一段落し、携帯をチックすると・・・
ここに来ることを知っているWさんから着信があることに気付きました。
小屋から離れてWさんと電話していると、、、
しばらくして軽自動車がこちらに向かって入ってきました。
あ・・・隣接する店?に停めてあった車です。
もしかして社長?
隣なんだから歩きでいいよね?
・・・まさか、運転しているのは店?にいたジャージ姿でマスクをした女性客達だったのです。
こちらを不信そうに見ています。
私もマスクしていれば良かったかも???
私は真剣に電話をしているフリをしながら自転車に向かいました。
すれ違う軽自動車の後部座席にはハトを入れるカゴが積まれています。
ここのハトの番人は店?の社長じゃなくって、彼女たちだったのか・・・
少し離れて気付かれないように撮影してみました。

仕事の道具にさせられているとはいえ、人間不信には至っていないようです。
ただ、この劣悪な環境を市役所に届け出るべきでしょう・・・
ここから病気が発生するかもしれない、と職員を脅す?