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トレーラーハウス大活躍

トレーラーハウスを被災地に、仮設住宅より長く使える
オルタナ 5月18日(水)17時14分配信

NPO法人 N・C・S(東京・渋谷、山下保博理事)と一般社団法人日本トレーラーハウス協会(東京・台東、大原邦彦代表理事)はこのほど、東日本大震災のための仮設住宅にトレーラーハウスを活用する「笑顔の再生『モバイル・すまいる』プロジェクト」を発表した。
基本ユニットは、木造の2LDK +ロフト(約44平方メートル)が1戸(台)500万円(移送・仮設置費込み)。応急仮設住宅は通常2年間で撤去されるが、当案は仮設地から移動して本設置できるので、長期優良住宅になり得るのだ。
N・C・Sは、建築設計11社、施工会社7社、建材会社6社、職人3242名、その他デザイナー数十名などのネットワーク組織だ。阪神淡路大震災の時、建築家として、迅速に安価でより快適な住宅をつくる必要を感じた山下氏が立ち上げた。
当初から良質な住宅をつくり、撤去せずに本敷地へ移動するのが「モバイル・すまいる」のコンセプトだ。また、被災地では資材や職人が不足することを考慮し、首都圏で建設して移動させるという発想が生まれ、トレーラーハウス協会の協力を得ることとなった。
建物は建築基準法を満たすと共に、移動時の風圧等にも適合するよう構造設計がされ、耐用年数は30年以上あるという。高断熱の環境設計もされている。住戸タイプは、基本ユニットの他に1LDK(18平方メートル/300万円)、2LDK(22平方メートル/350万円、27平方メートル/ 550万円)など複数タイプを用意し、テラスの増設も可能だ。
また、現地のボランティアのための施設として「モバイル銭湯」や「モバイルステイ(宿泊施設)」、コミュニティ施設として「なんでモバイル」を提案。企業協賛、個人からの資金援助を募っている。

5月17日、大畠章宏国土交通相は、お盆までに必要数の建設が「おおよそ実現」できると発表した。東北3県の HPによると、宮城12730戸、岩手10463戸、福島 24000戸の応急仮設住宅が予定されている。しかし、これらは2年後の撤去が前提だ。

神戸市の資料によると、1995 年に32346戸の仮設が建設され、約6年後に完全撤去。その内12625戸が海外の地震災害など被災地支援に提供された。撤去や移送、リサイクルに費やすコストやエネルギーも踏まえた供給体制が望まれる。(オルタナ編集部=有岡三恵)2011年5月18日

東日本大震災>トレーラーハウスで理容室再開
毎日新聞 8月1日(月)14時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000037-mai-soci

波で流された岩手県山田町大沢の理容室「ヘアーサロン エポック」が31日、トレーラーハウスを使い営業を再開した。津波浸水地区での新築自粛を町が呼びかけているため、経営する箱石明彦さん(69)は、建築確認が不要なトレーラーハウスで、いち早い再開にこぎつけた。

 7月中旬に中古車(全長10メートル、幅3.4メートル)を購入。理容イスや洗面台などの商売道具は岐阜県などの同業者が贈ってくれた。箱石さんは町内で2店舗を営業していたが、両店舗と自宅も津波で被災。「生まれ育ったこの場所で再開したかった。多くの人に助けられ心のつながりを強く感じます。ゆっくりとした時間を過ごせる憩いの場にしたい」と話す。

 オープン初日に駆けつけた川端ミヨさん(70)は「やっぱりここが一番。今までは鏡を見ると気がめいったが、ぱっと明るくなって元気が出ました」と笑顔を見せた。【兵藤公治】


復興商店街「ホット横丁石巻」がプレオープン産経新聞 8月2日(火)21時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110802-00000623-san-soci
宮城県石巻市中心部に復興商店街「ホット横丁石巻」がプレオープンし、8日のグランドオープンに向け早くも多くの人でにぎわっている。

 商店街は約800坪に17台のトレーラーハウスで構成され、飲食店、パン屋、カラオケ店などが入る。イベントスペースもあり、音楽ライブや石巻の特産品を即売する朝市・夜市も開かれる。営業時間は一部店舗を除き午前10時から午後10時まで。


以前、仮設住宅建設が間に合わないからトレーラーハウスを住居にしたらよいのではないか・・・と提案していたことを覚えていらっしゃるだろうか?
(2011年5月27日 仮設住宅建設→http://d.hatena.ne.jp/tomokoaida/20110527/p1)
トレーラーハウスは店舗、別荘、住宅といったタイプの設置が可能。
ここで活躍しているなんて嬉しくなってきた・・・積極的に地元の雇用を増やして欲しい!