~patcha-ne~

20173月3日から一緒に暮らし始めた梅の助(保護犬)、ボタン(ボタンのアクセサリー制作)、写真(カメラマン)、パン、料理などを気ままにアップしています●遊びにきてくれてありがとうございます*\(^o^)/* ●すぐには伺えないかもしれないけれど★ウェルカムです

2011.7.23 レイバー映画祭

主な上映作品

「ハードレイン―パンドラの箱からふりそそぐ放射能」(豪・77分)日本初公開
ウラン鉱山開発に対する先住民族ミラルの人びとの闘いを追った「ジャビルカ」、劣化ウラン弾の健康への影響を探った「Blowin' in the Wind」で知られるオーストラリアのドキュメンタリスト、デビッド・ブラッドベリが、原発推進政策に対抗すべく制作した渾身の一作。ウラン鉱山開発の現場から原子力発電所や再処理工場まで、中国、フランス、イギリス、日本(美浜)、オーストラリアの5カ国を取材。「CO2を排出しないクリーンなエネルギー」と喧伝される原子力発電の本当の姿を暴く。
マイブログ関連記事掲載はこちらへ↓
「アフリカン・フォーク界の新しい宝石」
http://d.hatena.ne.jp/tomokoaida/20110606/p1



「世界は恐怖する―死の灰の正体」(亀井文夫・1957年・80分)日本初公開
いま忘れられていた映画がよみがえる! 亀井文夫の長編ドキュメンタリー「世界は恐怖する―死の灰の正体」(1957年製作)がそれだ。亀井といえば、戦時下に「たたかふ兵隊」をつくって上映禁止を受け、獄中生活を強いられ、戦後直後、今度は「日本の悲劇」でGHQから上映禁止を受けた日本のドキュメンタリストの第一人者である。「世界は恐怖する」は、その戦後の代表作の一本で、冷戦下の米ソ核実験がもたらした放射能の恐怖の実態を科学的・実証的に解き明かした傑作。放射能という目に見えないものを、大胆にも映画によって視覚化させたもので、それによって人間が自然の生態系の一つとして<生存>している生き物だとも理解できる。そしてあの何万年も前の恐竜がゴジラとしてよみがえる放射能のコワサ―絵空事でなく切実なものとして、いまの私たちに迫ってくる。(木下昌明)



「コカコーラ・ケース―多国籍企業の犯罪」』
(カナダ作品 カルメン ガルシア・2009年・86分)日本初公開
このドキュメンタリーは、コカコーラが行っている組合つぶしや、労組幹部の殺人などの犯罪行為を追及する人々のストーリーだ。
主にコロンビアでの事件を中心として、コカコーラ本社と現地の工場が、政権や非合法の武装組織と共に行っている過酷な人権弾圧を追及する国際的な労働者、市民の連帯の姿が感動的だ。

しかし、コカコーラだけではない。コロンビアだけではない。
ドキュメンタリーの中では、コカコーラばかりでなく、チキータ、ドラモント、ネスレ、オキシデンタル石油、BPといった多国籍企業の名前が登場し、グァテマラやトルコ、スーダン、インドといった国々の名前が登場する。コカコーラは、アメリカ資本主義のシンボルであると同時に、多国籍企業による人権弾圧、環境破壊といった犯罪行為のシンボルでもある。アメリカ資本主義のシンボルを厳しく追及する彼らにエールを送るとともに、トヨタを筆頭とする日本企業もまた、コカコーラの犯罪と無縁ではないことを思い出そう。(安田幸弘)



日時:2011年7月23日(土) 10:30〜17:15(開場10:00)
田町交通ビル6階ホール JR田町駅「芝浦口」徒歩3分 港区芝浦3−2−22
料金:(通し券) 一般当日1500円
(前売・予約)1300円 障がい者・学生・失業者は各200円引き
予約・問い合わせ:レイバーネット日本TEL TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578
メール予約ページは↓
http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-labor11.html
事務局メール labor-staff@labornetjp.org


こんなに貴重な情報を知ることができて・・・この料金とは!なんと良心的なんでしょう!予定が合わず、行くことができない(TxT)夏休みの課題?にもなるかもしれないですね。